毎年8月初旬に開催され、夏の風物詩として楽しみにされていた大型の花火大会(神奈川新聞花火大会)は残念ながら無期限中止となってしまったものの、港ヨコハマの花火大会は他にもあるんです!!

打上げ数は当時の4分の1ほどの3000発〜4000発程度ではあるものの(時間で30分〜40分程度)、どちらも港ヨコハマならではの海を利用したイベントなどとセットで行われ、潮風を浴びながら日中から楽しむこともできます!むしろ子連れの方にとっては花火大会単体よりも楽しめるかもしれません

以下の2つはどちらも海上からの打上げになるものの、みなとみらい側の「臨港パーク」、そして「山下公園」と場所が異なるため、見る位置によって見えかたが変わります。rong>それぞれの花火の日程と時間、観覧スポット(穴場も!)をお伝えしたいと思います。


花火大会その1:「横浜開港祭」2019年6月2日(日)

横浜開港祭の花火「横浜ビームスペクタクルinハーバー」とは?

横浜港の開港記念を祝し、今年2019年で38回目となる「横浜開港祭」。現在は6月1日・2日の2日間開催され、様々なイベントや6/2にはフィナーレを飾る「花火」もあり!日本でも有数の規模を誇る市民祭です!メインステージ付近では音と光のショートともに楽しめます。

横浜開港祭の花火「横浜ビームスペクタクルinハーバー」の詳細
■打上げ日時:2019年6月2日(日)19:20〜20:00
■打上げ数 :約4,000〜6,000発
■打上げ場所:臨港パークステージの海上沖。
■アクセス :「臨港パーク」へは、
・横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分〜10分
・横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分 
JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」より徒歩15分
■交通規制 :あり
■トイレ有無:臨港パーク内、他

 

「横浜ビームスペクタルinハーバー」の打上花火観覧スポット

「横浜ビームスペクタクルinハーバー」の花火鑑賞スポットは色々あります。ゆったり観たい方は有料スポットがおすすめ。イベントとともに、打上げ花火の臨場感を味わいたい!という方は打上げ会場の近くでの観覧がベストですが、混雑してますので計画的に・・・♪

おすすめスポットその1(有料観覧チケットエリア)

今年2019年も横浜開港祭公式の市民協賛観覧席(芝生席)が「チケットぴあ」から発売されています。席取り難民にならずゆったり鑑賞したい方、イベントとセットで見たいかたはオススメ!

有料観覧チケットエリア(横浜開港祭公式)
・第38回 横浜開港祭 市民協賛観覧席(芝生席) 6,000円/人(チケットぴあ)

 

おすすめスポットその2(無料観覧エリア)

こちらは横浜開港祭の公式サイトでオススメされている無料観覧エリア。公式サイトでオススメされているだけあって向きなど含め見やすいエリアです。

無料観覧エリア(横浜開港祭公式サイトでの告知)
・臨港パーク内(有料観覧席があるため、定員に達していれば入場不可)
・高島水際線公園周辺
・赤レンガ倉庫周辺
・象の鼻周辺

 

おすすめスポットその3(有料で見られる建物、乗り物など)

こちらはただ花火を楽しみたい方だけでなく、「食事」などとセットで楽しみたい方向け!有料ですが花火大会に向けたプランなど設定されることも多く、ちょっとした観光気分も味わえることと思います♪

有料で見られる建物・乗り物など
・横浜みなとみらい万葉倶楽部
・横浜マリンタワー(食事なし)
・クルージング(マリーンシャトル、マリーンルージュ、ロイヤルウィングなど)
・ホテル(インターコンチネンタルホテル、ベイホテル東急、ロイヤルパークホテル)
・レストラン

 

おすすめスポットその4(近隣の公園など無料スポット)

こちらは近隣で花火が見れる無料スポット。一部隠れたり、向きが悪かったり・・・としますが打上げ場所から比較的近いので音などは迫力満点。

近隣の公園など無料スポット
・横浜ワールドポーターズ周辺
・汽車道周辺
・大さん橋国際客船ターミナル周辺
・象の鼻防波堤周辺
・山下公園周辺
・山下臨港線プロムナード
・横浜マリンタワー
・横浜みなとみらい万葉倶楽部
・横浜ポートサイド公園周辺
・カップヌードルミュージアムパーク
・MARINE & WALK YOKOHAMA周辺

 

「横浜ビームスペクタクルinハーバー」の穴場スポット!?

近年、穴場スポットが色々公表されどこも定着しつつあるのでどこも混んでしまっているのが正直なところ・・・(汗) 遠くに離れれば空いていますが、やはり眺望が落ちるのは否めません。迫力があって、よく見えて・・・は正直難しいですが以下をピックアップしてみました。

穴場その1ーポートサイド公園近く?

無料エリアだと横浜ポートサイド公園周辺は他に観光施設が少ないのでまだ比較的余裕があるのではとの情報。ただ、近年新築マンションが建設されてますので住人の方は多いのと住宅エリアでもありますのでマナーを守って観覧、といったところでしょうか・・・!

穴場その2ーカップヌードルミュージアム?

また、上記とは反対側のカップヌードルミュージアムパークから見るという手もありますが、やはり王道ということで混雑は必至!ただ臨港パークとは多少離れているのと、横に長い公園な上、MARINE&WALK YOKOHAM施設と連なっているので早めに場所を確保すれば、どこかしらから見える可能性があります。下手に遠くに離れて見るより見れる可能性は高く迫力ある花火が楽しめます。

ただし!!通行止め付近ですので帰宅時はかなり混雑することは覚悟しましょう!
「それじゃ穴場って言えないでしょ!」というお叱りはごもっともですが、やはり遠く離れると眺望も悪くなりますので眺望の良いところを・・・!

穴場その3ーやっぱり確実・みなとみらいホテル!

あとは、ベタですが、みなとみらい周辺ホテルの部屋やレストランから見るという手があります。
みなとみらいのホテルは「海側」「街側」と選べますが、海側は「臨港パーク側」を選ぶ必要があります。同じ海でも「山下公園側」を選んでしまうと反対側となり花火が見えないということも・・・(下記の横浜スパークリングトワイライトはよく見えるはず!)くれぐれもよく確認して予約しましょう!

花火だけじゃない!他にもイベント色々!

横浜開港祭では6月1日・2日の2日間に渡り、「マリンイベント」「ランドイベント」「ステージイベント」に別れて多数のイベントが開催されます。花火だけでなく日中から色々と楽しめますよ!海を利用したイベントは横浜ならでは。子連れにも最高です!


花火大会その2:「横浜スパークリングトワイライト2019」2019年7月14日(日)・15(祝)

港とともに発展してきた街・横浜で、「海」と「港」に親しむ場作りとして、海にゆかりのある7月に開催。今年で7回目を迎えますが、今年2019年は7/14(日)・7/15(祝)の両日で行われます!
世界中の色鮮やかな民族衣装や日本の御輿が披露されるパレードや、様々なジャンルのダンス・音楽が繰り広げられるステージパフォーマンス、港の夜空に打ち上げられる花火、グルメなどなど多彩なプログラムで新たな夏の風物詩として開催!

「横浜スパークリングトライライト2019」の花火について

山下公園の重鎮船、「横浜氷川丸」の汽笛を合図に3,000発の花火が打ち上がります!
伝統的な大輪の花火や様々なデザインの創作花火を港の美しい景色とともに楽しめる花火♪
昨年2018年は大桟橋から見るプレミア花火鑑賞席が販売され、今年も販売が期待されています。

「横浜スパークリングトワイライト」の花火の詳細
■打上げ日時:2019年7月14日(日)・7月15日(祝)(両日ともに19:30~20:00)
■打上げ数 :約3,000発
■打上げ場所:山下公園前海上
■アクセス :「山下公園」へは、
・JR京浜東北・根岸線「関内駅」より徒歩20分・「石川町駅」より徒歩15分
・横浜高速鉄道みなとみらい線「元町中華街駅」より徒歩3分
・横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」より徒歩20分
■交通規制 :あり
■トイレ有無:山下公園内、他

 

おすすめスポットその1(有料観覧チケットエリア)

昨年2018年は横浜港大さん橋客船ターミナルの屋上、芝生エリアなどで鑑賞できるチケットが販売されました(「チケットぴあ」より)。 椅子席や芝生席、お弁当付きプランなどもあり、撮影用の鑑賞席もあった様子。今年の発売はまだ未定ですがそろそろ出てくることと予想されます。大パノラマの席で鑑賞できるのでおすすめです!

【未定】有料観覧チケットエリア(横浜スパークリングトワイライト公式)
・(2019はまだ発売未定ですが)横浜港大さん橋プレミア花火鑑賞席

 

おすすめスポットその2(有料で見られる建物、乗り物など)

ただ花火を楽しみたい方だけでなく「食事」などとセットで楽しみたい方向け!有料ですが花火大会に向けたプランなど設定されることも多く、ちょっとした観光気分も味わえることと思います♪

有料で見られる建物・乗り物など
・横浜マリンタワー展望台
・クルージング(ロイヤルウィングなど)
・ホテル(ホテルニューグランド、スターホテル横浜、ホテルメルパルク横浜、ホテルモントレ横浜)

 

おすすめスポットその3(近隣の公園など無料スポット)

こちらは近隣で花火が見れる無料スポット。一部隠れたり、向きが悪かったり・・・としますが打上げ場所から比較的近いので音などは迫力満点。

近隣の公園など無料スポット
・山下公園内シーサイドレストラン&バー(イベントの出店ですが着席は無料)
・港の見える丘公園
・象の鼻パーク
・赤レンガパーク・臨港パーク
・山下埠頭
・山下ヨットハーバー付近
・MARINE & WALK YOKOHAMA周辺

 

「横浜スパークリングトワイライト2019」の穴場スポット!?

どちらも近年は情報が増えて穴場的な場所が減ってしまっていますが、遠くに離れれば空いていますがやはり眺望が落ちてしまいます。迫力があってよく見えて空いている・・・は正直難しいですが、以下をピックアップしてみました。

穴場その1ー赤レンガパーク・臨港パークエリア

無料エリアですと「赤レンガパーク」や臨港パーク」など少し離れたところからだと比較的空いていて座ってみることができます。向きは横向きからの眺望になると思われますが、混雑をさけてゆったり見たい方はオススメ。

穴場その2ーやっぱり確実・ホテルやクルージング!

有料エリアですとやはり周辺ホテルのレストランや宿泊などでしょうか。遠方からの方はいっそプチ旅行を兼ねて宿泊してお部屋でゆっくり観覧するのもおすすめです。あとはクルージングも観光プランとしては最高ですよ!

また、山下公園前のスターホテル横浜の上には実はビアガーデンがあります。ここも花火の時に特別メニューなどになりますが予約可能ですのでビールとセットに夜風を浴びて花火鑑賞するのもオツですね♪

穴場その3ーグランドオリエンタルみなとみらい

こちらも有料になりますが、みなとみらいのワールドポーターズ向かい(海側)に「グランドオリエンタルみなとみらい」という施設があります。普段はホテルではなく結婚式場ですが、屋上に270度パノラマのオーシャンテラスがあり、そちらで横浜スパークリングトワイライト専用プランが予約できます。デートにはもってこいですので「ありきたりじゃない」横浜の花火スポットをお探しの方はぜひ!

花火だけじゃない!他にもイベント色々!

横浜スパークリングトライライトでは7月14日・15日の2日間に渡り、「シップパレード」「海難レスキューデモ」「スパークリングパレード」など色々なイベントが用意されています。山下公園内には「シーサイドレストラン&バー」と題して横浜の老舗レストランによる人気のコーナーも出ますので、軽食とともにお楽しみいただくことができます♪

「みなとみらいの花火大会2019の日程と時間は?穴場スポットもご紹介!」のまとめ

横浜みなとみらいの花火大会2019についてご紹介しましたがいかがでしたか?
以前の花火ほどの規模ではありませんが、イベントとセットで気軽に楽しめる花火大会として定着しつつあります。
有料席などで気合いを入れて花火をメインに楽しむのもよし、日中からふらりと出かけて近隣公園で花火をチラ見して帰るもよし、色々な楽しみ方で満喫してくださいね!

 

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