力士コロナ感染

4月10日午後、日本相撲協会は、幕下以下の力士が新型コロナウィルス感染したと発表しました。コロナに感染した力士のいる相撲部屋について注目が集まっています。

角界は大相撲春場所を無観客で実施するなど、これまでは感染者を出さずに乗り切ってきましたが、今回初の感染者が出たことになります。

感染した力士がいる相撲部屋はどこなのか、また感染したルート(感染経路)や症状についてもまとめていきたいと思います。


新型コロナウイルスに感染した力士がいる相撲部屋はどこ?

感染した力士がどの部屋の所属なのか気になるところですが、協会側は個人名や所属部屋を公表していません。

ニュースなどの情報によると、どうやら「複数の関取が在籍する相撲部屋」のようです。

感染したのが幕下以下ということもあり、個人情報を守るという理由で明らかにされないようですね。

 

この数日、東京都での新型コロナウィルス感染者が100人単位で出ている状況ですので、所属部屋などを公表して欲しいという意見もあります。

今後、場合によっては発表があるかもしれませんね!


力士の新型コロナ感染の経路/ルートは?

感染経路について気になるところですが、具体的なルートなどについては現段階では発表がありません。

感染経路については、今後保健所の指導を受けながら明らかにしていくということですので、できれば公表してほしいという声も。

今は感染ルートの特定が難しい人が増えているね・・・

春場所中、序二段の力士に感染疑いがありましたが、それも陰性だったため、千秋楽まで無事開催された経緯がありました。

ただ、日本相撲協会は以下のように新型コロナウィルス感染予防に努めていたようです。

・3月の春巡業中止
・大相撲春場所の史上初無観客開催(その際はタクシー利用で場所入りする)

 

また、協会員に対しては、場所前から不要不急の外出自粛を通達していたそうです。

 

さらに、報道陣にも取材規制を敷き、朝稽古の取材は代表2社だけと限定、場所中は支度部屋への出入りも禁止し、ミックスゾーンでの取材としていたそうです。

また、会場入りの際には、検温とアルコール消毒を義務づけるなどしたそうですが・・・

相撲部屋ならば、稽古や食事など密に接触する機会は多いはず。

力士のプライベートの行動まで完全に規制するわけにはいかなかったのでしょうし、感染経路不明の感染者数が増加している今、どこで感染してもおかしくありませんね!

むしろ今まで感染者が出なかったことが奇跡なのかもしれません!

ウイルスはすかさず入ってくる・・・

コロナ感染力士の現在の症状は?

このコロナに感染した力士の症状は以下のように変化したようです。

・今月4日から発熱。
・いったん熱が下がった後、再び高熱と倦怠感や息苦しさの症状も出る。
・8日にふたたび診察を受け、新型コロナウイルスの「簡易検査」を実施し陽性反応が出るも、陰性の誤りと病院から連絡がある。
・その後、症状が悪化し入院して本検査を受診
・10日にコロナ陽性と診断を受ける。

簡易的な検査を受けた際、陽性反応が出ましたが、陰性の誤りだったと翌日に病院から連絡があった点に疑問が残る方も多いようですね。

現在入院中のこの力士は重篤な状態ではないようです。ただ、持病があり、血痰も出ていたということなので、楽観はできないかもしれません。無事に回復されることを祈っています!

また、所属部屋の力士や他の協会員には現段階で新型コロナウィルス感染症の症状が出ている人はいない模様です。

コロナ感染の力士についてネットの声

今回、新型コロナウイルスに力士が感染したニュースを受け、ネットからはこんな声が上がっています。

こんな記事もありました。

コロナ感染力士についてのまとめ

日本相撲協会の発表をまとめると、
・感染が分かった力士の所属、個人名などは公表しない。
・力士は4月4日から発熱、8日に簡易検査で陽性の報告を受けるが、翌日陰性だと訂正される。
・熱はいったん下がったが、再び高熱を出し、血痰、倦怠感、息苦しさの症状を訴え入院。
・本検査を受け、新型コロナウィルス感染症の陽性判定。
・感染経路は現在のところ不明。
・現在入院中だが、重篤には至っていない。
・今のところ関係者で新型コロナウィルスの症状が出ている人はいない。

ということです。

日本相撲協会は、3日の臨時理事会で夏場所の2週間延期を決定したところですが、今回の事態により、夏場所の開催はかなり厳しそうですね。

コロナウイルスの感染騒動が少しでも早く治るよう祈るばかりです!

 

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