コロナウイルス

日に日に感染者を増やしていく新型コロナウイルス。その勢いは全国へと広がり、3月7日、ついに群馬県でも感染者が確認されました。

群馬県内初の感染とあり、山本知事が会見を開き発表されましたが、感染者の職業やそれに伴う症状の経過、そして感染経路や二次感染、そして受け入れ病院や今の容体と合わせてまとめました。



群馬コロナウイルスの受け入れ病院はどこ?

3月7日、群馬県内で確認されたコロナウイルス感染者に関して、山本知事が発表した内容によると感染者は太田市に住む40代の保育士女性とのこと。現在は「県内の医療機関」に入院しているそうです。どの医療機関なのでしょうか。

群馬県は、太田市に住む40代の保育士女性が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。群馬県で感染者が確認されたのはこれが初めてで、県によりますと、県内の医療機関に入院していて重症だということです。

引用元:NHK NEWS WEB

 

山本知事の発表によると、医療機関名は公表されていません

ただ、コロナウイルス患者を受け入れられる県内の医療機関はあらかじめ厚生労働省で定められており、以下のいずれかの病院と考えられます。

まず群馬県内には「特定感染症指定医療機関」はありませんが(全国4箇所のみ)、他に「第一種感染症指定医療機関」が1箇所と「第二種感染症指定医療機関」が11箇所あります。

 

群馬県内の感染症指定医療機関

【第一種感染症指定医療機関】全1箇所

■群馬大学医学部附属病院 2床【第二種感染症指定医療機関】 全11箇所
■前橋赤十字病院 6床
■独立行政法人国立病院機構 渋川医療センター 4床
■伊勢崎市民病院 4床
■独立行政法人国立病院機構 高崎総合医療センター 6床
■公立藤岡総合病院 4床
■公立富岡総合病院 4床
■原町赤十字病院 4床
■独立行政法人国立病院機構 沼田病院 4床
■SUBARU健康保険組合 太田記念病院 4床
■公立館林厚生病院 6床
■桐生厚生総合病院 4床

なお、感染された女性の、感染発覚までの経過や受診歴は山本知事の発表によると以下の通りとなっています。

【感染者の女性の受診歴】
・2月27日:勤務中に体調不良を感じる
・2月29日:38度の発熱があり、1つ目の医療機関でインフルエンザ検査を受け陰性
・3月3日:2つ目の医療機関を受診。せきや息苦しさが続く。
・3月6日:2つ目の医療機関で再受診の上、レントゲン検査で肺炎と診断され、3つ目の感染症指定医療機関に転院する。
・3月7日:県衛生環境研究所のPCRと呼ばれる遺伝子レベルの検査でコロナウイルスへの感染が確認される。

 


感染者の職種や症状について

山本知事の発表では感染者の職業などは「太田市に住み、同じ市内の保育士に勤務する40代の保育士女性」とのことがわかっています。ただ、保育園の名前などは公開されていません。

・太田市在住
・40代女性
・市内の保育園勤務の保育士

なお、女性の現在の症状は「重症」であるとのこと。「重篤」ではないようですが症状は重いということがわかります。

女性は2月末から体調不良を感じ、途中38度の熱やせきや息苦しさなどが出て肺炎と診断され、現在の症状となった様子です。

 

女性はこの間、3日にわたってマスクをしたり、早退したりして勤務していて、県は現在、保育所に通っている子どもや同僚、それに同居している家族などの体調に、異常がないかどうか調べています。

県によりますと、女性に海外への渡航歴はなく、体調不良を感じて以降、公共交通機関は使っていないということです。

 

感染経路は?

今回感染された女性の「感染経路」が気になりますが、現段階では特定されていません。

保育園に勤務していたということですが、勤務以外の細かい行動履歴などは公開されておらず、現段階ではまだ調査中のようです。

保育園関係者や子供達などには現在、県が体調に異常がないか等を調べているようですので、関係者には連絡が行っているものと思われます。

 


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